今月のコラム


掌をかざして火を燃やす 

         尾崎放哉  
                  2026.1

正月明けの悲喜交々談

指折り数えて待っていた?
とまでは言わないまでも、
年末からお正月までの時間は、
何となくわくわくするもの。
そして三が日までは気持ちの解放具合が
よろしいようで、 何をしても、しなくても
結果オーライが付いてくる(笑)。
がしかし、
迎えた休み明け。世の中は、
仕事始めの号令のもと、
いつもの日常が動き出すわけです。
周りの気忙しさに気分が塞いだり、
曰く言いがたい喪失感を覚えたり。
ここから自分を「起こす」のが
また一苦労なんですね。
筆者は、そういう時、何かひとつを
完結させることにしています。
たとえば、
全部の靴を綺麗に並べなおすとか、
机を拭くなど。
意味なんかありません(笑)。
ただ、この無意味な所作によって、
今日「できた」今日「完結」したことを
綴るだけで、 案外とスイッチは
入ってくれるものかと考えます。
そんなこんなで、
今年もよろしくお願い致します。

               (T・K)















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